「打感も最高」 高橋由伸が話題の“新作アイアン”に太鼓判 ファンからは「いつまでも爽やか」と変わらぬ姿に絶賛の声続々

元プロ野球選手の高橋由伸（たかはし・よしのぶ）さんが自身のインスタグラムを更新。クラブフィッティングを行い、タイトリストの新アイアン「Tシリーズ」の試打を報告しました。

「タイトリストのフィッティングに行ってきました」

　元プロ野球選手の高橋由伸さんが自身のインスタグラムを更新。話題の“新アイアン”を試打したことを明かしました。

　7月8日にアップした投稿で高橋さんは、7枚の写真とともに「先日、タイトリストのフィッティングに行ってきました」と報告。

「約300ヤード打てる施設の素晴らしさに圧倒されました」と振り返り、投稿では弾道計測器の数値を確認しながら、真剣な表情で試打に取り組む自身の姿をアップ。

　さらには広大なフィールドと最新の設備がそろった実際の施設も見ることができ、「半室内から打てるため、夏場でも日差しを気にすることなく測定ができました」と快適な環境で試打を行えた喜びを伝えました。

　また、「お勧めされたニューアイアンの打感も最高で、今からラウンドが楽しみです」と8月22日に発売される新アイアン「Tシリーズ」を一足早く体感し、好感触を得た様子の高橋さん。

　この投稿には「いつまでも爽やか」「見とれる」「場外ホームラン」「イケメンすぎる」「上原さんとのゴルフ対決、心待ちにしています」などのコメントとともに6000件を超える「いいね！」が寄せられ、野球ファンやゴルフファンを中心に大きな注目を集めています。

高橋 由伸（たかはし・よしのぶ）

1975年4月3日生まれ、千葉県出身。1997年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。ルーキーイヤーからレギュラーの座をつかみ、新人外野手としては史上初のゴールデングラブ賞を受賞。以降、チームの中心選手として活躍し、07年は主に1番打者を務め、シーズン先頭打者本塁打NPB記録（9本）を樹立。その後は度重なるケガに苦しみ、15年に現役引退を発表。同時に監督就任。18年シーズンをもって監督を辞任した。

ゴルフのニュース編集部