落語家の立川志らく(61)が26日、Xを更新し、当面の休養を発表した。

志らくは、「以前から痛めておりました坐骨神経。座布団に座る事が出来ず全て椅子に座っての落語」とつづり、「しかし、それも難しくなり主治医と相談して容体が落ち着くまでしばらくお休みさせていただきます」と報告。「落語会、テレビ番組関係者、そして何よりお客様にご迷惑とご心配をおかけします。すぐ復活します」と呼びかけた。

志らくは先月20日、Xに腰と太ももに激痛があり「歩くのもしんどい」と投稿。22日には、症状の悪化とともに「たぶん椎間板ヘルニアか坐骨神経」と伝え、同28日に「歩けない原因は坐骨神経痛。ヘルニアは手術する必要がない程度」と判明したと明かしていた。

※写真は資料

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