ふと見たら胸キュンな光景が!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Pukuri_catさんの投稿。収納ワゴンの中で仲良く密着している愛猫・ポッケくん(撮影時2才)とミクくん(撮影時、生後4カ月)が映っています。
撮影当時について飼い主さんに話を聞くと、いつも以上にゴロゴロとのどを鳴らす大きな音が聞こえたため、音のするほうを見てみたのだそう。すると、ポッケくんとミクくんの微笑ましい姿が目に入ったのだとか。
ミクくんの幸せそうな顔とポッケくんの愛に癒される
「見て見て!この幸せそうな顔!」とのコメントとともに、Xに投稿していた飼い主さん。当時の出来事について、次のように話しています。飼い主さん:
「子猫のミクを家族に迎えて、ちょうど1カ月が経ったころでした。ポッケが寝ているところにミクが強引に潜り込んでいき、ポッケは寝ぼけながらも『小さいコのお世話をしなくちゃ』と、妙に張り切って愛を爆発させていました。
この場所はポッケのお気に入りの専用ベッドなので、使用を許したことにもびっくりで。子猫のミクが甘えきって幸せそうにしており、隣にいるポッケが親猫のように見えて笑ってしまいました」
当時のミクくんは親元を離れて寂しい時期だったといい、「ポッケのそばにいるのが一番安心できるようでした」と話す飼い主さん。飼い主さんはミクくんの様子を見ていて、「ポッケのことをママと間違えていたのかもしれない」とも思ったそうです。
投稿を見たXユーザーからは、「ポッケお兄ちゃんもうミクくんの事を溺愛してますね 結局お気に入りの場所シェアしてるし‥‥ミクくんの幸せそうなお顔天使」「尊すぎて癒されます」「肉球を見せながら気持ち良さそうな表情めっちゃ良いですね」などの反響のコメントが寄せられていました。