本日6月26日(木)、『昭和の名曲』シリーズから生まれたスペシャル企画『歌うランキングSHOW』の第4弾が放送される。

今回は「思い出がよみがえる!夏に歌いたい曲スペシャル」と銘打ち、“60年代・70年代”と“80年代”の2つの夏うたランキングを大特集。懐かしの貴重映像と、豪華ゲストたちのスタジオ歌唱で発表していく。
スタジオには、アンミカ、未唯mie、狩人、水森かおり、新妻聖子、三浦祐太朗、はいだしょうこ、May J.、森崎ウィン、松浦航大、青山新ら圧倒的歌唱力を誇る歌い手たちが集結し、にぎやかな歌謡ショーを繰り広げていく。
◆一夜限りの贅沢パフォーマンスが続々!
同番組の醍醐味は、ここでしか見る&聴くことができない贅沢なパフォーマンス。

シンガーソングライターの三浦祐太朗が歌うのは、母・山口百恵の名曲『ひと夏の経験』。
当時、刺激的な歌詞が世間をザワつかせたこのヒットソングを、息子の祐太朗はどんな歌声で表現するのか?

“ご本人”の未唯mieと、彼女の大ファンだという演歌歌手・水森かおりは、ピンク・レディーの大ヒット曲『渚のシンドバッド』でスペシャルコラボ。
未唯mieはもちろん、水森も振付を完コピしてキレキレのステージを披露し、スタジオは大興奮。「スゴイ!」「ブラボー!」と大歓声&大拍手がわき上がる。

ラッツ&スターのヒットナンバー『め組のひと』を歌うのは、歌手としてもメジャーデビューをはたしている俳優・森崎ウィン、若手演歌歌手のホープ・青山新、変幻自在の七色ボイスでモノマネでも大人気の松浦航大の3人。