齊藤京子とヒコロヒーがトーン低めの“ヘンテコトーク”を繰り広げる『キョコロヒー』。

7月22日(火)に放送された同番組では、Jリーグをテーマにした特別企画を実施し、見取り図の盛山晋太郎と霜降り明星のせいやがゲストに登場した。

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サッカー通の2人に対し、MCの齊藤とヒコロヒーは、サッカーどころかスポーツ全般に興味がないタイプ。

盛山が「2人はJリーグのこと、どれくらい知識ある?」と問いかけると、ヒコロヒーは「Jリーグチップス」とひと言。齊藤に至っては、「Jリーグがサッカーだって今知った」と衝撃の発言をし、ゲスト陣を仰天させた。

そんなサッカー音痴の2人に対し、番組では「推し選手を作れば楽しめるはず!」ということで、盛山とせいやが注目の選手を紹介した。

盛山が一押ししたのは、栃木シティに所属する田中パウロ淳一選手。

SNSでの動画配信やユニークなゴールパフォーマンスが話題となり、インフルエンサーとしても注目を集めているという。

一方、せいやが紹介したのは、FC東京所属の佐藤恵允(さとう・けいん)選手。スピードと背後への抜け出しが持ち味のストライカーで、現在はパリ五輪のサッカー日本代表にも選ばれている注目株だ。

そんな佐藤選手について、せいやは「選手になる前から知り合いで、知り合いが選手になった」と明かし、「実は、ヒコロヒー会ったことあるのよ」と意外な情報を暴露した。