グラビアを始めて4年。押しも押されもせぬグラビアクイーンとして活躍中の本郷柚巴が7月28日(月)発売『週刊プレイボーイ32号』の表紙&巻頭グラビアに登場。
笑顔がチャームポイントの彼女が釜山(プサン)で見せた、いつもとはちょっと違う大人の色気。
■韓国でもあの関西ノリが――今回の韓国・釜山ロケはどうだった?
本郷 ほんまにめっちゃ楽しかったです。以前、韓国・済州(チェジュ)島での撮影はありましたが、今回は都会的な釜山で全然イメージが違いました。高層ビルも多くて、「オリーブヤング(韓国発のコスメショップ)」もすぐそばにあったりして、想像していたよりもだいぶ都会でした。
――スタッフもほとんどが女子で女子旅みたいだったね。
本郷 そうなんです。まるで友達との旅行みたいで楽しかったです。
――一番の思い出は?
本郷 やっぱり本場でサンナクチ(タコの躍り食い)を食べられたことですね。
――柚巴ちゃんって生もの嫌いじゃなかった?
本郷 そうなんです。でも、以前に日本で食べたことがあってすごくおいしかったので、今回絶対に本場で食べたくて。それが実現してとってもうれしかったです。
――本場の味はどうだった?
本郷 日本ではコチュジャンで食べたんですが、韓国ではごま油と塩。個人的には本場のほうがさっぱりしていてすごく食べやすかったです。
――そのシーンはDVDにも収録されてるけど、「イヤーッ」とか言いながらも楽しそうに食べてたよね。