桐生祥秀がオーストリアで“0秒台連発”の快走！世界陸上へ向け「まだまだ見ててくれ！！」

陸上男子100mの桐生祥秀が24日、インスタグラム（＠kiryu1215）を更新し、オーストリアで行われたレースの結果を報告した。

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投稿によると、予選は10秒07（＋0.4）、決勝は10秒08（＋1.3）で3位に入賞。

「もっとタイムを出したかった」と悔しさをにじませつつ、「予選から1時間で0秒台2本は久々」と前向きな言葉も添えた。「自己ベストを狙う！！」「まだまだ見ててくれ！！」と力強い決意を語り、世界陸上出場への意気込みが伝わる内容となっている。

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ファンからは「ずっ〜と応援します」「9秒台をそして日本新を何かが違う今年」といった熱い声が寄せられている。