Snow Man渡辺翔太
Snow Man渡辺翔太 / ※提供写真

Swarovski(スワロフスキー)ジャパンアンバサダーを務めるSnow Manの渡辺翔太がスワロフスキー誕生の地・オーストリアを巡る旅の様子が、7月23日(水)より同ブランド公式サイト特設ページにて全3回のシリーズで公開される。

■Swarovski創業130周年を記念したオーストリアの旅

1895年にオーストリア・チロル地方のヴァッテンスで創業したSwarovskiは、2025年に130周年を迎えた。今回の旅はこの節目の年を記念したもの。

旅の舞台は、ブランドの原点であるヴァッテンス、そして歴史と芸術の薫る首都ウィーン。ブランドが誇るサヴォアフェールや、130年にわたる歴史に触れたこの旅は、Swarovskiが掲げるポップ・ラグジュアリーの真髄に迫るものとなっている。

現在もヴァッテンスには、Swarovski創立100周年を記念して誕生したアートミュージアム「Swarovski Crystal Worlds(クリスタル・ワールド)」や、クリエーティブの中枢「Swarovski Manufaktur(マニュファクチュール)」など、ブランドの革新と美の精神を象徴する施設が点在している。

■第1弾は「Swarovski クリスタル・ワールド」にフォーカス

Swarovskiの創業者、ダニエル・スワロフスキーが掲げたのは、「誰もが手に取れるダイヤモンドを作る」という夢だった。ダニエルは1895年に人口800人ほどの小さな町・ヴァッテンスに自らの会社を設立し、地域社会とのつながりや地球環境への配慮を重視する先進的なビジョンをもって、世界へと羽ばたくクリスタルブランドを築き上げた。