8月2日と3日に国内のトップクラスの選手が出場するカヌー大会が岩手県奥州市で開催されるのを前に、大会関係者がIBCを訪れ、大会をPRしました。

23日は大会実行委員会のメンバーがIBCを訪れました。

IBC

カヌージャパンカップは国内のトップ選手が出場し、全国を転戦する大会です。8月2日と3日に、奥州いさわカヌー競技場で、流れの激しい川を下るスピードを競う『ワイルドウォーター』と、ポールの間を決められた順番と方法で通過する『スラローム』の2種目が行われます。大会には県内の選手6人を含む合わせて76人がエントリーしています。

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カヌージャパンカップは8月1日に公式練習も行われ、本番を含めて入場無料で見学することができます。

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実行委員会のメンバーは「ぜひお越しください」と来場を呼びかけています。